そもそもQC検定試験とは
検定試験とは
「基準に合うかどうか検査して合格・不合格などを定める試験」とあります。
(出典:新明解国語辞典 第五版 三省堂(一部改))
ここでの合格基準は、一般的に客観的に判断できる点数等で示されますが、
このQC検定試験では概ね70%以上となっており、ボーダーラインがはっきりとしていません。
その実態は合格率を合否基準としている可能性が大きいと思われます。
その理由は
・昨年の3月より各級の合格率が同じ水準で推移している。←QC検定受験サイト
・2級受験者で自己採点で70%をとっていなくても合格している。
・70%以上とっていても1級では不合格となった受験者がいる。
定員枠が決まっていない試験ですので、基準をクリアーした人全てが合格できる検定試験です。
1級:約15%、2級:50%、3級:67%です。
2、3級では努力した人が必ず合格できます。それも平均点をとれば合格です。
反面、1級は70%以上を獲得しても、合格率で不合格となっています。
選抜試験的要素が強いと思います。
従って、1級受験者とその他の受験者の勉強方法は自ずと違ってくると思いますので、
しっかりと認識して臨んで下さい。

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